2016.11.29 楽しむ、と成長する
ライター
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スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。
本日も、サッカーネタで行きましょう、髙橋です。
私、昨年、サッカーコーチとして、中学生とともに、 ドイツ遠征に行ってまいりました。
企画段階から関わりプログラム内容にも、こだわりながら、 遠征内容を練りました。
その時の【想い】としては
・中学生年代という多感な時期に、 スポーツ先進国の優れた環境に触れてもらいたい。
・自分が今一番打ち込んでいるといえるモノ= サッカーの分野での世界トップレベルを体感してもらいたい。
・中学生年代の多感な時期に、異国の地で過ごすことで、 様々な刺激を受けてもらいたい。
というものでした。
結果から言いますと、プログラムの中で、そのすべてを、 伝えることができたのではないか、と自負しております!
その際の様子は
こちらからご覧いただけます!
下部リーグの無名なアマチュアチームでも、
マインツやドルトムントの下部組織との試合、 地域選抜との試合を通じて、ドイツトップレベルを体感。
現地での中学生だけでの活動を通じて、 自らコミュニケーションを取り、様々な体験をする
どれもが、中学生年代の彼らには貴重な体験であったと、 思っています。
大人の我々でも、多くの刺激を受けることができます。
中学生年代の多感な彼らへの影響は、 非常に大きなものだったことと思います。
スポーツは、「楽しむ」もの
であると同時に、本気で楽しい、楽しめるものだから、「 人を成長させる」
ものでもあると思います。
スポーツの楽しさは、多様ですね!!
それではスポーツを楽しもう!