スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。

 

 

 

 

 

こんにちは、「スポーツは何でもやってみる！」がモットーのマツです。

 

 

 

 

8月は雨も多く、梅雨に逆戻りの様な毎日。
日照時間も少なく、暑さはありませんでしたが、気持ちが下がりそうでした。
そんな中、ブログを読んでくださっている方々は夏休みを満喫されましたでしょうか？

 

 

 

 

お盆も終わり、気持ちを切り替えて仕事と言う方もいらっしゃるかと思いますので、共にがんばりましょう！

 

 

 

 

例年は、海に行き海の幸を堪能したり、ビアガーデンでお酒をたらふく頂いたり、夜の花火大会の場所取りで干からびそうになったり・・・
それなりに夏を楽しんでいるのですが、ちょっと今年は仕事に集中しようとおとなしく過ごしております！

 

 

 

 

そんな控えめな今年の夏は、会社の近くでフリーカメラマンになった友人の写真展を見に行ったり、グランピングの計画を練ったりと・・・

 

 

 

 

最近はスポーツをしていなかったので、久々にテニスがやりたくなりうずうずし始めました。
なので、友達をかき集め、9月に実施することに！
まだ先ですが、久々にテニスが出来るので楽しみです！

 

 

 

 

呼びかけをしている際に、別の友人から丁度テニスを始めたと言う連絡を受け、話を聞くと
「全員ラケットにボールが当たらなくらいの初心者なのに、ほぼ半年ぐらい定期的にしている」とのこと。

 

 

 

 
この話を聞いて自分としては少し驚いておりまして、どの点かと言いますと、

 

 

 

 

経験者がいなくてまったくの初心者（空振りをするほどあまり上達していない）で、テニスをすると言うことはあるかもしれせんが、それが継続している点です。

 

 

 

 

しかも、ルールを知らないっていうから尚更です。

 

 

 

 

卓球やバドミントンなどのラケット競技全般がそうなのか定かではありませんが、
少なくとも、テニスは楽しいと思うまでに結構ハードルが高いものがあると思っています。

 

 

 

 

「コートにボールが入らない」、「アウトする」などの「相手に迷惑をかけてしまう」と言う日本人の人を思いやる気持ちからハードルが高いですし、経験者の方が最低1人ぐらいはいるイメージです。
学生のサークルなどでも経験者の方がいて成り立っていますし。

 

 

 

 

個人競技なのに団体競技の要素もあるそこが良い所なのかもしれませんね。
楽しくなったらとことんハマる中毒性の高いスポーツですが、改めて自分が続けて来たスポーツの良さを発見出来たふとした出来事でした。

 

 

 

 

今日もスポーツを楽しもう！