2017.02.22 謝謝、自転車
スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。
こんにちは、カトウです。
はい、こんにちは。
夜に見ている人は、こんばんは。
はい、こんばんは。
朝に見ている人は、おはよう。
はい、おはようございます。
アメリカで見ている人は、Hello.
はい、こんにちは。
・・・。
と、いうことで、カトウによるカトウのブログが今回も始まりました。
今回は、年初めにブログで発表しました、
その2 をお届けしたいと思います。
ありがとうございます。
中国で見ている人は、謝謝。
はい、カトウは昨年末から、片道約7kmの道のりを、
「カトウのロードバイク 2nd」で通勤しています。
そして、ロードバイク通勤は、かれこれ約2ヶ月が経ちました!
「カトーさ~ん、この時期に自転車って寒くないんですか?」
『ロードバイクにまだぎ、ペダルをこいでいると、身体が温まり、寒くなんかありません!』
「カトーさ~ん、ロードバイクって結構スピードが出ますよね?怖くないんですか?」
『ロードバイクにまだぎ、ペダルをこいでいると、怖さなんて、へっちゃらですよ!!』
「カトーさ~ん、ロードバイクに乗っていて、得したことはありますか?
例えば、電車通勤では、決して見つけることができなかった、新発見のお店とか!」
『ロードバイクにまだぎ、ペダルをこいでいると、【アレックス】という、ガッツリ系で近所では大人気な洋食屋を見つけることができるんですよ!』
『特に、ここのハンバーグは、格別です。そして、隣に添えてある蟹クリームコロッケも抜群です』
と、いった形で、ロードバイクは素晴らしいですね!!
新たな街並みの新発見というのは、ロードバイクの醍醐味ですな。
そして、ロードバイク通勤は、街並みの新発見だけではありませんのです。
人力で進んでいるのですから、トレーニングになるのです。
「おっ、やっと、スポーツらしくなりましたね」
『そうだな、マキタ!!』
※マキタとは、突如アスリードに現れた、大学生野球担当のスーパールーキー。
3月大会では、マキタの活躍に期待!!これが、一発目のマキタブログだ!!
そして、カトウ調べによると、
自分の限界に近いパワーで走り続ける心肺機能と筋力をつけるためには、週に3~4日は走る必要があるようです。
そして、それには自転車通勤が最適なんです。
そして、トレーニングしていたら会社に着くのですから一石二鳥なんです。
そして、そして、
自転車トレーニング・ダイエットの具体的な効果について解説させてください。
①脂肪燃焼
自転車で走るこ体の脂肪をエネルギーとして使う有酸素運動のため、一定時間行うことで、脂肪燃焼効果が期待できます。
ただし、先述の通り、ママチャリなどは運動の消費カロリー自体はさほど高くありません。
②体温上昇、代謝アップ
自転車で走ることによって、筋トレのように、筋肉量を増やして基礎代謝をあげるということは出来ませんが、定期的、または高頻度に自転車で走れば、体温が上昇し、代謝がアップすることは期待できます。
体温が1%下がると、基礎代謝が13%下がると言われています。つまり、自転車によって、体温を上げることは太りにくい体を維持することになります。
③筋肉に刺激を与える
自転車のギアを重くすれば、筋肉に刺激を与えることはできます。
筋肉は使わなければどんどん落ちていくので、自転車で走って定期的に刺激を入れることは筋肉の成長にプラスとなります。
④心身のリフレッシュ
有酸素運動によって血行促進されると、体内に溜まった老廃物が排出されやすくなり、疲労回復に繋がります。
疲労回復は、日常の活動レベルをあげるため、ダイエットにはプラスになります。
また、時点車は野外で走ると気持ちがよく、リフレッシュになります。
なるほど、自転車通勤は、良いこと尽くめですな!
ありがとう、自転車通勤よ!
自転車通勤よ、謝謝!!!
よし、今日もスポーツを楽しもう!!