2017.02.15 久しぶりのスノボ旅行!
スポーツの楽しさをお届けするATHLEADブログ。
こんにちは。
早いもので年が明けてすでに約3ヶ月経ちました。
前回までは偏頭痛やインフルなど体調、健康面を色々ブログに書いてきましたが、今回は久々のスポーツネタです!
年末に某関東野球サークルと親睦会をさせてもらい、その時の会話の中でスノボの話になり、ぜひ一緒に行こうとなったのがきっかけでスノボ旅行企画が生まれました!
自分はスキー18年、スノボ15年とひたすら独学で学んできて、3年前までは1シーズン10回程は行ってました!
その時はリフトの上でおにぎりを食べ、ひたすら朝から夕方まで滑り、無茶をして頸椎捻挫や手首骨折など色々経験してきました。
しかし、湘南に引っ越し回数が激減。。
最近は年1回行ければいいかなと思っていた為、このスノボ企画は今年初滑りとなりました!
そして、このスノボ企画を耳にしたアスリードのスノボ大好き社員が、関西の野球サークルとスノボ旅行企画を考え日程を合わせて、同じスキー場で合流する流れになりました!
in斑尾スキー場 です。
当日は朝2時半に家を出て学生と待ち合わせ、7時ごろにスキー場到着!
お昼までは晴天で昼過ぎから雪という天候の中、学生の凄まじい体力にビックリしながらも何とかついていき15時ごろまで滑り倒しました!
その後、帰りの車でも元気な学生さん!
行きも帰りもひたすら話が止まらず運転も眠くなることなく楽しめました!
もちろん最後はラーメンで締めて、最高な1日でした!
ここで、ちょっとスノボの豆知識!
スノボのキッカー(ジャンプ台)について5mキッカー、10mキッカーなど大きさがあります。
これは、キッカーの飛び出し口(リップ)から斜めになっている着地地点(ランディングバーン)の距離をいいます。
初心者は2〜3m
中級者は3〜7m
上級者はそれ以上という自分のイメージです。
スキー場によりますが、大きくても10mキッカーがあればいい方ですが、最近調べてビックリしたのが、プロの大会のキッカーの大きさでした。
大会の種類などにもよりますが、有名な大会ではなんと25mキッカーで技を競い合ってました!
どんな競技でもプロになる為にはひたすら努力をし、恐怖心に打ち勝ち最大級のパフォーマンスを見せてくれていることを改めて実感しました!
そんなプロの凄さも感じながらスポーツを楽しもう!