スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。
こんにちは。
はい、こんにちは。

 

 

28回目の登場です、トゥエンティでエイトなカトウです。
あのカトウです。

 

 

 

本日もよろしくお願いします。
はい、よろしくどうぞ。

 
新年度になり早22日が経ってしまった、2016年度。

 
新生児から早25年が経ってしまった、2016年度。

 
新入社員から早2年が経ち、日々成長し、日々感じている、アスリード3年目カトウです。

 
今年度もよろしくお願いします。

はい、よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

今回はどんなお話をしましょうか。

 

 

 

 

 

うーん、どうしましょうか。

 

 

 

うーん、
28回目の登場・・・。

 

 

 

トゥエンティでエイトなカトウ・・・。

 

 

 

 

トゥエンティでエイト・・・、トゥエンティでエイト・・・？

 

 

 

2.88・・・。

 

 

 
そうだ！
1984年1月30日、埼玉・春日部市生まれ。佐野日大高、中大を経て2005年大学・社会人ドラフトで 7巡目で巨人入団。

2007年に勝ちパターンの中継ぎとして34登板。父・照夫さんは元ヤクルト投手 で史上初の親子勝利。

2009年引退、2010年からトレーニングコーチ補佐に就任。

2012年から巨人2 軍トレーニングコーチ。

通算成績、37登板、3勝2敗、防御率2.88の会田 有志（あいだ・ゆうし ）巨人2軍トレーニングコーチについて、語ろうではないか！

 

 
・・・。

 

 
はい！
無理矢理感がすごいですが、

 

自分でもひどく感じてしまいますが、会田コーチが快挙を成し遂げましたよ。

 

【巨人】会田コーチ、超難関「アスレティックトレーナー」試験を突破！

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巨人の会田有志２軍トレーニングコーチ（３２）が、日本体育協会公認の超難関資格「アスレ
ティックトレーナー」（ＡＴ）の試験に合格したことが１８日、分かった。合格率は毎年１０％
前後といわれ、元プロ野球選手の取得は前例のない快挙。五輪にトレーナーやトレーニングコー
チとして帯同する場合に必要となる権威ある資格で「夢は東京五輪で野球日本代表をサポートす
ることです」と話した。

 

 

 

 

会田コーチは現役時代、右下手投げの投手として巨人でプレー。球団から「トレーニングコー
チとして育てたい」とオファーを受け、ＡＴ取得を勧められて０９年に引退した。解剖学、医学
、栄養学、リハビリ、法律など専門科目を猛勉強。筆記試験は年１回しか受験できず、１２年か
ら挑戦も３年連続不合格。昨年から今年にかけて“４度目の正直”で突破し、難解な実技試験を
経て悲願の合格をつかんだ。

 

 

 

 

球団には理学療法士（ＰＴ）が在籍し、故障者のリハビリを担当するが、専門は交通事故に遭
った人など一般人の社会復帰で、身体に障害のある人のリハビリテーションを受け持ち、理学療
法を行う。それに対し、ＡＴはアスリートの競技復帰、傷害予防等が専門のスペシャリストだ。
「一番の強みは元選手ということ。ＡＴで野球選手の気持ちが分かる人は他にいない。最上級と
言われる資格を取得し、指導の説得力が欲しかった」と感慨に浸った。

 

 

 

「ＡＴはまだ世間に浸透していない。これを機に知ってもらえたらうれしい。球団をはじめ自
分に携わってくれた全ての人に感謝しています」。狭き門を突破し、決意を新たにした。

 

 

 

◆アスレティックトレーナー（ＡＴ）　競技者の健康管理、傷害予防、救急処置、トレーニン
グ等を行う。国内に約２０００人いて、野球やサッカーの日本代表、五輪に帯同するために必要
な資格。試験は超難関。実技試験は「ラグビー選手の前十字じん帯損傷」など競技、けががラン
ダムで出題され、適切なテーピング、応急処置、リハビリができるか見極める。各競技団体の推
薦（１団体年間１人）が受験の条件で会田コーチは日本野球機構の推薦で受験。東京五輪に向け
人気が殺到し、推薦を受けるだけで５年待ちの団体もある。

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すごいですな。
会田コーチすごいですよ。

 

 
現役期間は短かった彼ですが、私はしっかりと覚えてますよ。

 

 

 

 

プロ野球界でも数少ない、アンダースローで投げる会田コーチ。

 
アンダースローな投手には、目が無いアスリード3年目カトウ。

 

 
カトウの大好きなプロ野球ゲーム、「パワプロ」シリーズ。

 
能力が高いとは決して言えなかったが、中4日で先発起用をしたペナントレース。

 

 

 
能力が高いとは決して言えなかったが、残り4本の牛乳をかけた給食おかわりジャンケンレース。

 

 

 

 

・・・。

超難関な「アスレティックトレーナー」、2020年の東京オリンピックや今後のスポーツ業界でも必ずや必要とされるでしょう。

 
適切なテーピング技術、応急処置、これらは大勢の方に参加して頂いているアスリード主催イベ ント「スポ活」大会でも必要とされるでしょう。

 

 
そう、
アスリード主催イベント「スポ活」

 

 

 
Twitter、Facebookでも検索するとありますよ、公式アカウント「スポ活」

 

 

 

そして、

「スポ活」で、今の生活を更に充実させよう！

 

 

 

 

よし、今日もスポーツを楽しもう！