2016.04.01 福原愛伝説
ライター
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スポーツの楽しさをお伝えする
ATHLEADブログ。
こんにちは!
本日から4月!大学生になる人、
自分はというと、イベント業11年目に突入になります! 15年目、20年目とこまめに目標を立て、 お客さんに楽しんで満足してもらえるよう、 初心を忘れず頑張りたいという気持ちで4月を迎えたいと思います !
そんな今回のブログは、 自分の2倍の年月の約22年もその道に注ぎ、今も尚、 頑張っている卓球の福原愛選手について書きたいと思います。
現在30歳以上の年齢の方は、 小さい頃負けず嫌いでよく泣いていて「泣き虫愛ちゃん」 と呼ばれていたのは覚えてると思います。そして、 現在27歳になってもテレビで見ると、 幼いイメージが残っているのはみなさん同じではないでしょうか。
そんな福原愛選手は母の熱血指導もあり4歳で全国デビューをして います。
日々の練習は計り知れず、
そんな卓球に力を入れられるようより良い環境を求め、仙台→ 大阪→青森と家族一丸となって愛選手を支えていたといいます。
更に勉強も頑張って欲しいと考え週2回家庭教師もつけていたとい う程ですので、 卓球漬けの日々に勉強も怠らないまさしく文武両道をしていたので す。
15歳にしてオリンピックに出場し、ベスト16入り。 16歳で世界最高峰の卓球リーグでもベスト16入りを果たした。
現在は日本代表のキャプテンとして活躍している愛選手。 初心を忘れず、 更に何事にも手を抜かないこの気持ちと精神面は学ばなければなら ない事がたくさんあると教えられました。
ちなみに余談ですが、試合中得点を取って叫ぶ「サー」 という掛け声は実は小学校の時は「よーし」といっていたが、 世界のツアーを回っている時、中国の選手が「サー」 と言ってるのを見てそう言わなければいけないんだと思い使い始め 、今さら中国選手のマネですとは言いづらくなり、そのまま「 サー」を使ってるとの事でした!
今回は以上になります!
皆さんも4月から心機一転スポーツを楽しもう!