スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。

先日の読売新聞(2/14記載)にコーヒーと健康についての記事があった。

私自身、そこまでコーヒーが好きではなかった。
しかし、会社の事業でネスカフェキッチンカー(コーヒーの移動販売車)を運営させて頂くようになってから、明らかに以前より飲む機会が多くなった。
ちなみに、味の違いがわかる程のレベルではありませんよ。

この記事にあったのが、１日に3杯くらい飲むと病気で死亡するリスクが低下すると研究チームが発表しているということ。

(画像：2月14日読売新聞朝刊より)

何となくですが、コーヒーは胃が荒れるようなイメージがありました。
ただ、身体にいいとなると飲もうかな、という気になるから不思議です。

人間って単純ですね。
年齢的にも、健康になるというキーワードには非常に弱く、興味をそそられてしまいます。

記事では、
「コーヒー成分のクロロゲン酸(ポリフェノールの一種)が血管内皮の機能を改善し、血圧を調整する。
カフェインが抗炎症作用を示し、さらに気管支拡張作用があるので、呼吸器機能の改善効果もあることなどが、わかっている。」
と、記載されていました。

ただし、注意点があり、１日5杯以上飲むと逆に死亡リスクは増えるとか。
5杯以上は心臓に悪いみたいです。
飲み過ぎ注意です！！

キッチンカーを通じてですが、そんなコーヒーを身近に感じられていることは、いい事という訳ですね！！
まずは、１日1杯から始めます。

皆様の町でキッチンカーを見かけた際は、健康の為にネスカフェのコーヒーを1杯飲みましょう！
是非、飲んでください！！