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2016年1月

2016.01.29    名将!そして名笑!!梨田監督

ライター
野球大好き カトウ
野球大好き カトウ

スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。
こんにちは。
はい、こんにちは。

 

22回目の登場、カトウです。
本日もよろしくお願いします。
はい、よろしくどうぞ。

 

今回は、今季から楽天の監督に就任する梨田昌孝監督について紹介したいと思います。
カトウの大好きなプロ野球界の師匠でもあり、笑いの師匠でもある梨田監督。
血眼になり、梨田監督について調べましたよ!!
2011年までは日本ハムの監督を努めていて、これが5年ぶりの現場復帰となる。

 

現役時代は近鉄の捕手として活躍をし、バッターボックスでの独特の構え「こんにゃく打法」で

 

 

人気爆発。甘いマスクで女性への人気も高かったようです。
そう、カトウのように。あの、カトウのように・・・。
また、2004年までは近鉄の監督を務め、その年限りでチームは消滅。近鉄最後の監督としても有名である。

 

今年の8月で63歳。だが、年齢を感じさせない親しみやすい人であり、独特の感性で、ダジャレを
連発する球界の「ダジャレ王」。周囲に笑いが絶えないが、「おやじギャグ」と敬遠する若手選手も少なくない。

 

そう、カトウのように。あの、カトウのように・・・。

 

しかし、梨田監督は「おれのダジャレについてこれる選手は必ず成功する」と断言する。その言
葉の裏には、「年上の人を敬う気持ちがない選手は成功などするわけがない…」という、矛盾し
ているのかしていないのか判断しにくい真理が隠されているのだ。
今年の楽天の新入団選手発表の場でも、得意のダジャレを連発した。

 

ドラフト1位のオコエ瑠偉には、「まず瑠偉には塁に出てもらいたい」「初対面のときは、一言お声(オコエ)をかけさせて頂きます」といった具合だ。
これには感動カトウ!カトウ感動だ!

 

アスリードでは一番したっぱだったカトウに、じつは後輩ができた今月。
今後は、彼らの反応のためにギャグを飛ばそうじゃないか。
そして、梨田監督のこの美的センス。興奮ものです。

 

 

そして、そして、日本ハムの監督時代には、鶴岡慎也(現ソフトバンク)捕手へ「リードが丹頂
(=ツル科の鳥。単調とかけている)になってはダメ」や、「名前は鶴だけど、足は亀。縁起が
いい」などと、言いたい放題だったそうです。

とにかく、思い付いたギャグ(もしかしたら、事前に練っているのかもしれませんが)を、どこでも連発するこの勇気。

 

カトウは梨田監督に勝手ながらに、漢気を感じているではないか。
そんな梨田監督だか、あまり知られていない「熱い一面」もあるようです。
いつも笑顔で明るいキャラクター、そして温和な顔立ち。だが、その顔の裏には鉄拳制裁も辞さ
ぬ厳しさもあった。

 

日本ハム監督時代、主力の投手がふがいないピッチングで降板し、ベンチ裏で暴れたことがあっ
た。それを見た梨田監督は、鬼の形相でその投手の胸ぐらをつかみながら怒ったのだとという。
そのシーンを見たチームメートは「いつもニコニコしている人が怒ると怖いというじゃないです
か。まさに、そんな感じなんですよ」と振り返った。

 

アメだけではない、ときには強烈なムチも繰り出す。これは、梨田監督の大きな魅力であり、カ
トウもそのムチを浴びてみたいという、感情と欲求が湧いている今日この頃である。
楽天監督打診の際、星野仙一副会長からは「もう、お前しかいないだろう」と声がけがあったそ
うです。

 

ふだんは優しく、時には熱血漢だった星野氏が楽天再建の切り札に指名した男…それが自分と同
じタイプの梨田監督だったのでしょう。

 

そして、そして、そして、野球界では、梨田監督が名将と言われる理由がある。
過去に監督となった近鉄と日本ハムの両球団でリーグ優勝を達成。プロ野球の歴史の中でも、2球
団で優勝を飾った監督というのはわずか9人しかいないという。
楽天でも優勝すれば3球団目となるが、この快挙は三原脩(巨人、西鉄、大洋)、西本幸雄(大毎 、阪急、近鉄)、そして星野仙一(中日、阪神、楽天)の3人しかいないのだ。

 

 

その星野氏に再建を託されたとなれば、梨田監督のやる気も高まっているに違いない。
近鉄最後の監督だった2004年、最後は優勝で終われなかった。涙を流す全選手に「お前たち、全
員の背番号が近鉄の永久欠番だ」と話したという。

 

翌年、近鉄とオリックスが合併。新球団の監督は仰木彬監督に決まり、ヘッドコーチ就任の打診
もあったというが「みんなの就職先が決まっていないのに、自分だけ決めていいのだろうか」と
して断ったという逸話も残っている。

 

普段はベイスターズファンであるカトウ。しかし、梨田監督を調べるとこんなにも感動する話が
沢山あるとは。今年はベイスターズと同じくらい、梨田監督率いる楽天を応援しようかと思う今日この頃。

 

そんな梨田監督から、人生論を学んだカトウから一句。

 

「どんなに厳しい道のりでも、どんなに険しい『橋口』でも、自分を『信』じ、ときには、自然が作り出す『滝』の勢いに身を任せて『歩』んでいく。
その先には、『金』色の稲穂が育つ『田』が待っている!」
熱血漢で、親分肌、それでいてお茶目な性格…。梨田監督の楽天での采配と2016年のカトウにぜひ注目したい。
よし、今日もスポーツを楽しもう!

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