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BLOG

2016年1月11日

2016.01.11    紹介!アスリート魂

ライター
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スポーツの楽しさをお伝えするアスリードブログ。
アスリートの魂ブログ担当、元芸人ZAKIです!

本日は久々にこのコーナーの登場!
アスリートの魂の名言=アス魂(あすたま)をご紹介します‼︎

この時期、1番熱いのは『高校サッカー選手権』ですよね!
選手や監督から生まれる様々な名言は、彼らのサッカー人生のみならず、人生の糧となる様な言葉ばかりです!

そんなアス魂をご紹介させて頂きます!
『君ら、若い人に涙は似合わない。若い人には、前には希望がね、いっぱいあるわけなんだから。』
津工業/藤田監督
【ここでの敗戦が全てではない。まだまだ多くの成すことが待っていると希望を与えてくれる名言ですね!】

『自分達の、藤枝東のサッカーを曲げるつもりはない。曲げて勝つくらいなら、曲げないで負けたほうがまだましだ。』
藤枝東/服部監督
【自分が行って来たことを信じる。それで戦う事に意味がある。信念を貫く名言ですね!】

『君たちは両手、両足、目、耳、不自由なく動かせ、サッカーができる。そのこと自体が幸せなんだよ。』
鹿児島実業/カルロスコーチ
【勝敗の前に、勝負できることが幸せという事を噛み締めて試合に挑めという名言ですね!】

『よくやったよ。これでサッカー人生終わりじゃないから。我慢するということはすごく大切だろ。
何でサッカーやったかと言ったら我慢することを覚えるためにやったんだよ。そしたら思いやりを持てる人間になるから。』
修徳/岩本監督
【サッカーを通して監督が何を伝えたいのか、そしてそれをどの様に活かすのかを教えてくれる名言ですね!】

『負けることは恥じゃない。負けることは。恥なのは負けて立たんこと。
もう一つ。明日は味方だ。誠実に生きよったら、みんな味方してくれる。次、明日、明日な。』
鳴門高校/香留和雄監督
【上手くいかなかった次に何をするか。目の前の敗戦をどう自分のものに出来るかを考えさせてくれる名言ですね!】

 

さあ、今回のアス魂いかがでしたでしょうか⁉︎
本日11日が選手権の決勝戦です!
どの様なドラマが生まれるのか気になるところ!

さあスポーツを楽しもう‼︎