2015.08.22 JSSスイミングスクール
スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。
長女に通わせるスイミングスクールを調べてばかりいて、全然これじゃあ通わせられないなーと思って、もう近くのスクールに見学しにいこうと思ったら、その「スクールの授業料どうするのよ、高いところはありえない、まずは自分で連れていって教えたらいいじゃん!」と嫁に怒られたオクです。
がーん。
ということで、もう少し調べ続けて、嫁にプレゼンしなおそうと思います。
さて、前回は「歴代の、また現在活躍する水泳選手がどこのスイミングスクール出身なのか」を調べましたが、けっこうバラバラ。
そして、大手ではない地元のスイミングスクールに通っていた選手もたくさんいました。
親から引き継いだDNA(筋肉の質など)も大きく影響することも見てきましたが、3〜4歳児の時にこのDNAにいかに刺激を与えるかが大事。
ではオクのDNAがどんなか?
・・・それはわからないので、まずは、本人がいかに楽しんで継続してできるか。
現段階ではそこかなーと。
ということで、今日は前回始めて出てきたJSSスイミングスクールをみてみます。
サイトには、以下のような記載が・・・。
「ベビースイミングは赤ちゃんの発育や発達にとても良い効果が期待できます。適度で快適なベビースイミングは、風邪を引きにくくなった、よく眠るようになった、よく食べるようになったなど赤ちゃんの発育や発達にとても良い効果が期待できるとともに、脳の発達にも大きな影響を与え、脳の能力が最大限に開発され得ると言われています。」
おー、今まで見てきたようなことが書いてある!
そして、
「また、お母さんとのスキンシップを楽しみながら効果をあげることができます。
ベビースイミングはたえずお母さんの肌に接し、体温を感じ、そして心臓の鼓動を聞きながらの教程が多くありますので赤ちゃんに安心感を与え、水の感触を楽しむようになります。」
おー、水の感触を楽しむようになる、と!
サイトに載っている子ども達も楽しそうだなー。
あ。
「お母さんとのスキンシップを楽しみながら」?
お父さんとのスキンシップ、娘は楽しめるかしら?
口コミも含めて、さらに見ていきます。
それでは今日もスポーツを楽しもう!