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2015年5月

2015.05.31    【感動秘話】星陵高校サッカー部

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ATHLEAD
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スポーツの楽しさをお伝えするATHLEADブログ。

お久しぶりです!
ニューフェイス・コボリです!

今回は、今年1月12日に全国高校サッカー選手権大会で初優勝を決めた石川県 星陵高校について書きたいと思います。
私の中では、星陵高校は元巨人の4番・松井秀喜選手の出身校としてのイメージが強かったのですが、なんと、サッカー日本代表の本田圭祐選手の出身校でもあるんですね。

そんな星陵高校。
今年の全国高校サッカー選手権大会で16年連続25回目と、出場校の中で2番目に多く出場しています。
しかも前回大会は準優勝。
初優勝を目指す今大会に懸ける想いは強かったと思います。

しかし、大会直前に河崎護監督が交通事故で入院するアクシデントに見舞われます。
監督、指揮官がいない大会に臨む。
考えただけで不安しかないです。

そんな中、前回同様に決勝まで駒を進めた星陵高校。
決勝の相手は群馬県の強豪・前橋育英高校でした。

決勝戦の前、ロッカールームで木原監督代行がある手紙を読んだ時、選手は涙に包まれました。
そう、入院されていた河崎監督からの手紙だったのです。

その手紙を聞いた選手たちは「この場に居なくても監督も一緒に戦ってくれている」、そう思ったのかもしれません。
そして、延長戦までもつれ込んだ決勝戦は4-2で星陵高校の初優勝が決まりました。

試合後のインタビューでキャプテンの鈴木大誠選手は、

「試合前に監督からメッセージが届いて、すごく長いメッセージで、涙こらえようと思って、それに必死で、試合中も苦しいことあったんですけど、仲間が支えてくれて、病院で見守ってくれる監督が自分らのために精一杯のメッセージを送ってくれたので。絶対に勝たないとという気持ちが強くて、その分の涙だと思います。大会期間中は自分のためにサッカーをやるんじゃない、チームのためであったり、支えてくれたスタッフ、家族、そして星稜を応援してくれるすべての人のためにサッカーをしてきて、最高の舞台で最高の恩返しが出来て、本当に自分は幸せ者だと思って、本当に感無量です」

と悲願の初優勝を振り返っていました。

「チームのために自分がいる」「周りの人に感謝」

私は野球をやってきて、常に指導者に言われてきた言葉です。
スポーツをやってきた皆さんも同じことを言われてきた人が多いのではないでしょうか。

まさにこの2つの言葉を実現したのが星陵高校サッカー部だと思います。

困難な状況でも一人ひとりが自分の状況を理解し何かをしなければ。
そんな想いが悲願の初優勝へ繋がったのだと思います。

また来年も新たなドラマが生まれると思います。
それでも今回の星陵高校のエピソードは色褪せて欲しくない。

そう思い星陵高校サッカー部の感動秘話をお届けしました。
次回も、もっと色々なスポーツのお話を皆さんにお伝えできればと思います!

それでは今日もスポーツを楽しもう!!

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